エッセイ

B型女監督『血液型・ウォーズ エピソード4~自己中は褒め言葉~』

わたしはB型です。

いわゆる血液型で性格を分類する的なアレなら
典型的なB型人間だと思います。

あんまり人の話聞かない。
話飛ぶ。
マイペース。
空気は多少読めるけどあえてわが道を行きたくなる。
天邪鬼。
でもすごく変なところで素直で真面目。

「血液型なに?」と聞かれて
「B型ですぅん」と答えると
だいたい反応は以下のとおりです。

 

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「(苦笑しながら)ああ、やっぱり…」

 

あと、男性で割といらっしゃるのが
「オレほんとB型の女無理なんだよ。絶対合わない。
だいたいこいつ合わないなって思った女はB型。
間違いない。」
と、言う方です。

そこまで拒絶するということは、
過去よほど嫌なことをB型女性にされたんだろうなと思います。

故郷の村や大切な人をB型女集団に襲われてしまったんでしょうか。
そして大切な人が残したはねぼうしはふくろに入れているんでしょうな。

【ある日母から言われたこと】

うちの母親はO型で、父親はAB型です。
つまりわたしは、A型かB型かどちらかに生まれる運命だったのです。

予断ですがわたしの母親は、クールでシュールな人でして。
一人っ子のわたしを、あえて甘やかさずつっぱねながら育ててくれた人です。

だから、あまり表立って心配とかすることがなく、
わたしが「わいこんなにしんどいねん悩んでるねんウワアアンワン!!!!!」となってても
黙って見守るタイプの人でした。

そんな母から、学生時代のある日神妙な面持ちで
「あんた、A型に生まれた方がよかったか?」と聞かれました。

突然のことだったのでわたしは困惑しながら答えました。
「え…なんで?別にそうは思わんけど」

すると母はすがるような目でいいました。
「いや、なんか、B型ってすごい、嫌がられるんやろ…?」

思わず噴出すわたし。
心配するポイントが面白すぎます。

もしわたしが
「そうやわ!!!!ほんまA型に生まれたかったでしかし!!!!コノヤッロ!!!!」
と発狂したら母はどんな反応をしたんでしょう。

大丈夫、B型の自分大好きバンザイだから。

もうね、いろいろ言われ慣れて、もはやなんとも思わないし、

むしろ「B型の人大好きだし仲良くなれるんだよねー♪」という人からは好印象だよ!

【まとめ?】

でもね、あのね。
わたし、言いたいことがあるのね。

人をたった4種類に分類して決めつけるのはどうかと思いまっすまっすよ!

合う合わないって血液型じゃないと思うの!
後付けだよねそれ!

しかしながらね、やっぱり血液型カースト制度でB型はサンドバックになりやすいのも事実だし
もはや別に何言われてもかまわんですよ。
もう受け入れてます。

 

うぇうぇい!
かかってこーい!(シュッシュッ

 

でも、そんなわたしでも
学生時代に片想いしてた人がA型でしてね、

「あーオレB型とは相性ほんま悪いんよな。笑」
と言われたときは

 

「なんでわたしB型やねん!!!
血液型変えたい!!!!
血液総入れ替えしたい!!!!!!」

と泣きながら
「血液型の変え方」
と検索した過去はありますよ。